竹 弁当箱 自己紹介?いいえ、他者紹介です

竹 弁当箱のことはもう忘れましょう。あいつはもうだめだ。

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おにぎりやサンドイッチが蒸れずに美味しい竹製お弁当箱白竹ランチボックス(大)【国産 日本製 ピクニック 行楽 1段】

白竹ランチボックス(大) ■サイズ:約W17×H8×D13cm ■重さ:約150g ■素材: 白竹 ■原産国:日本製・国産 白竹ランチボックス(小)白竹ランチボックス(長角)【国産】白竹ランチボックス(特大)ピクニックバスケット(小)虎竹ランチボックス虎竹四ツ目弁当箱網代模様柄風呂敷 (小)53cm虎竹漆箸と箸袋のセット【名入れ】籐タガ付竹箸箱と虎竹漆箸セット一生使える竹ランチボックス 使い勝手のよい大きさと持った時に実感できるガッチリとした作りが自慢です。

美しい仕上がりに、どんな料理をつめようか、考えただけでワクワクしてくるのです。

竹ならではの通気性が美味しさの秘密 竹のランチボックスは、カッコイイだけではありません。

自然の風合いが手放せない魅力ではありますが、それだけでもありません。

竹編みならではの適度な通気性で中のお弁当が蒸れなくてお昼がより美味しくいただけるんです。

お仕事にもこんな小粋なお弁当箱なら、毎日楽しいおべんとう日和です。

ロングセラーの理由 ずっと使い続けてこられたロングセラーのワケは白竹の清々しさと、やはり細部までこだわった実用的な作り。

長く使ってこそ良さがわかる、ゆとりの生活の中に持ちたいランチボックスです。

職人の技 角もの一筋、親方から受け継いだ伝統の技 白竹ランチボックスのような四角い形の竹細工は「角もの」と呼ばれます。

ずっと先代から角もの専門の匠の職人、正確さを要求される細工ですが寸分の違いもない熟練の技です。

美しい竹編み 横一文字に通した竹ひごは、実用性重視で厚みがあり本当に堅牢な作りです。

底部分 あれもこれもと欲張って、お弁当やおやつなどをたっぷり入れても大丈夫なように、底部分は幅を広くとった竹割ひご(ひしぎ)を使って編まれています。

縦、横に交互にヒゴが通っていて、しっかりした作りです。

角部分 角部分は特に傷みやすい箇所なので、しっかりとした作りになっています。

釘など金具類は、竹の素材感をできるだけ活かすように目立たない色目のものを使用し、自然な感じに仕上げています。

サイズ 天然素材を手作りしておりますので、形や色目、大きさが写真と若干違う場合があります。

白竹ランチボックス(大)は、コンビニのおにぎりが2個・郵便はがきがぴったり収まるサイズです。

※白竹ランチボックス(大)のお手入れ方法 お手入れはサッと手早く水洗いして完全に水分をふき取ったあと直射日光をさけて風通しのよい場所で十二分に乾燥させてください。

浸け置き洗いや食器洗い機などのご使用は絶対にお避けくださいませ。

※白竹ランチボックス(大)の保管方法 保管の際には直射日光を避け、風通しの良い場所でお願いいたします。

ビニール袋など通気性の悪いものにいれての保管はカビの原因となりますのでご注意ください。

※細い竹の毛羽立ちが出ている場合がございますのでお取り扱いにはご注意ください。

※ご注意ください サイズ・色目の違いについて 白竹ランチボックスのサイズは職人の手作りですので、幅や高さが微妙に違う場合がございます。

また、白竹の色合いも晒竹の違いで異なる事がありますので、ご了解何卒よろしくお願い致します。

シミやキズ、割れについて 竹素材の白竹は表皮が白く美しいものばかりではなく、全体的にくすみがあったり、多少のシミやキズ等がある事もあります。

天然竹を使用しておりますので、ご了解何卒宜しくお願いいたします。

留め具・焦げ目について 内側に留め具である真ちゅう製の釘がでている場合があります。

ケガをしないように曲げて処理しておりますが、使用時にはご注意ください。

本体の四隅の角部分は、1本の竹を直角に曲げて細工しています。

竹は熱を加えて曲げ加工していきますので、竹の材質や職人により、焦げ目が薄くついたり、濃くついたりしています。

Price 商品価格 5,280円(税込み)
Review Average レビュー平均 4.75(5点満点)
Review Count レビュー件数 28件
Shop Name ショップ 虎斑竹専門店 竹虎

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